答え(私は誰でしょう?の答え)

M アオサギ

羽を広げるとトビくらいの大きさになります。

餌は魚からカエルやカニ、トンボ、時には鳥のヒナまで、

30センチ大ぐらいまでは丸呑みします。

アオサギのヒナは全体的にグレーで

大人になると白黒のコントラストがきれいな姿となります。

ヒナの翌春までの生存率は50%ぐらいですが、

成鳥になると死亡率は低くなり、37歳6ヶ月という長寿記録もあるそうですよ!


L ルリタテハの幼虫


チョウといっても花ではなく、樹液に集まる雑木林に棲息するチョウです。

加治丘陵で観察されますが、住宅街で幼虫が見つかったので驚いています。

この日は小さいものを含め、3匹見つかりました。

鳥に見つからず、無事チョウになれるでしょうか?



K ヒミズ


「お日さまを見ず」でヒミズです。

モグラより浅い土の中で過ごします。

モグラのように長大な穴を掘ったりすることはないそうです。

食べ物は昆虫やミミズ、土壌生物、植物の種など。


A ヤモリ


明かりに集まる虫だけでなく、家の中の虫をも食べてくれる、たのもしく、かわいらしい同居人。暖かく見守ってね。

↓ヤモリの詳しい情報 


B モズ 


クイズの写真は「はやにえ」ですが、

モズがそれを後から食べているところはほとんど観察されていません。

器用にエサを枝に刺すなんて…何故そうするかはわかっていません。


C ヒメハギ


白いお飾り(ひらひら)は花弁の先が細裂した付属体。

10~20センチの小さな植物です。4~7月頃見られます。




D ムササビの仔


5月頃が繁殖期です。巣立ちの頃は昼間でも姿を見る機会があるそうです。

加治丘陵にもいるという情報はありましたが…。

ムササビが生活していくためにはある程度の大きな木が茂る森が必要です。

また、木が伐採されて生息域が分断されると、孤立し、やがて絶えてしまいます。


* 環境フェアの「生きものクイズ」は

「大盛況の生きものクイズ!」の記事に載っています*





E ゴミグモ


理由はわからないのですが、中央にゴミを集めた巣を作ります。蜘蛛の巣の存在が分かってしまいそうですが…。本人はゴミの一部のようにじっと潜んで獲物を待っているのです。

蜘蛛の糸は「極上の繊維」と言われていますが、美しい巣のシルエットを採取したこんな面白い本もありますよ。(「クモの網」 INAX BOOKLET)



F うどんげ(優曇華)の花 = クサカゲロウの卵


3千年に一度咲くという伝説の優曇華の花にたとえられるほど、はかなく美しい造形ですね。クサカゲロウは「草」ではなく「臭」だそうです。


G ジョロウグモの雄

餌にかみついているのは雌で、まだ獲物がかかったばかりのようです。これからゆっくりと糸を巻き付けていきます。9月から11月まで出現するクモで(成体期間)、金色の美しい網(横から見ると三重の網)を張ります。雌が大きく成長すると、そばにひそんでいた雄が雌に食べられないようすばやく近寄り交尾します。ジョロウグモの仲間では最北に棲息します。和名は大奥の高位の職名「上臈~ジョウロウ」でしたがいつしか「女郎~ジョロウ」になってしまいました。


H カワウの幼鳥


カワウの幼鳥は全体に淡色で、体下面が白っぽくなる個体もいます。

また、頭が白いカワウも見かけることがありますが、

繁殖期を迎えた個体は、頭部や腿部に線状の白色の生殖羽が生え、

足の付け根に大きな白斑が出ます。

またカワウとウミウの区別は、

くちばしの基部の黄色い裸出部が三角形に尖っているのがウミウです。

写真のものは尖ってい ませんので(四角形)、カワウということになります。


I ハナネコノメソウ


高尾山では最も早い時期に咲く花の一つ。

高さ5センチほどの小さな植物です。


J   ミソサザイ

小さな身体からは想像も出来ないほど大きな声で美しくさえずる。

キクイタダキと共に日本で一番小さい鳥。

渓流にいるけれど、主食はお魚ではなく、虫を食べていますよ。


埼玉県生態系保護協会入間支部

今朝 あなたは どんな鳥の声を聞きましたか?  どんな虫を見かけましたか?  たくさんの生きもの達と一緒に暮らせる入間の街にしたいと考えています。

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